家事・IADLの予防プラン文例全34件
「家事・IADL」に関する、介護予防サービス・支援計画書(予防プラン)にそのまま使える文例を目標とする生活(1日・1年)/現在の状況/意欲・意向/課題/総合的課題/目標/支援内容/総合的な方針の項目別にまとめました。コピーしてご本人の状態・意向に合わせて修正してお使いください。キーワードで絞り込みたい場合は文例検索ツールが便利です。
この場面の主なテーマ
最終更新:2026年8月23日/令和6年度介護報酬改定後の制度および現行の介護予防サービス・支援計画書標準様式に基づいて作成しています。
ご利用にあたって:掲載文例はすべて一般的な例文です。保険者・地域包括支援センターの様式ルールとご本人の個別状況に合わせて、必ず内容を確認・修正してからお使いください。
介護予防サービス・支援計画書の様式と同じ並びです。上段の「目標とする生活」から、中段のアセスメント、下段の支援計画へ、左上から順に貼ってください。
目標とする生活(1日/1年)
4件1日できる家事は自分で行い、無理はしない
1日疲れをためないよう、家事は午前と午後に分けて行う
1年1年後も自分で調理や洗濯を続けられている
1年シルバーカーを使って、自分で買い物に行く生活を続けている
アセスメント領域と現在の状況
4件日常生活調理や洗濯は自分で行っているが、掃除機かけや布団干しなど力仕事が難しくなっている
日常生活重い買い物袋を持って歩くことが難しく、買い物の量を減らしている
運動・移動膝の痛みがあり、しゃがむ・かがむ動作を伴う家事に時間がかかっている
日常生活ゴミ出しの時間や分別を間違えることが増えている
本人・家族の意欲・意向
4件本人できる家事は自分で続けたい。難しいところだけ手伝ってほしい
本人重い物を持つのがつらくなったが、買い物は自分で行きたい
本人部屋をきれいに保って、気持ちよく暮らしたい
家族無理をして体を痛めないよう、家事の負担を減らしてあげたい
領域における課題(背景・原因)
4件力仕事掃除機かけや布団干しなど、力を使う家事が負担になってきている
買い物重い買い物袋を持って帰ることが難しく、買い物の回数や量が減っている
疲労家事の負担から疲労がたまり、ほかの活動への意欲が低下しつつある
ゴミ出しゴミ出しの時間や分別を守ることが難しくなってきている
総合的課題
3件役割維持できる家事を続けることが生活機能の維持につながるため、負担の大きい部分のみを補い、本人の役割を保つ必要がある
負担軽減家事の一部が負担となり生活の質が低下しつつあり、サービスの活用と家事方法の工夫が必要である
見極めIADLの低下を最小限にとどめるため、「できること」と「支援が必要なこと」を見極めた支援が必要である
目標
5件継続掃除など負担の大きい家事の支援を受けながら、調理や洗濯は自分で続けることができる
買い物週1回、シルバーカーを使って自分で買い物に行くことができる
負担軽減家事の負担が軽減し、疲れを残さずに生活できる
ゴミ出し近隣の協力を得ながら、ゴミ出しを続けることができる
環境整理整頓された環境で、安全に生活できる
支援内容
7件サービス訪問型サービスによる掃除・買い物等の生活援助(本人と一緒に行う)
セルフケアシルバーカーを活用した安全な買い物・外出
サービス食材・日用品の配達サービスの活用
セルフケア調理・洗濯・簡単な掃除は引き続き自分で行う
セルフケア家事を午前と午後に分けて行い、疲労をためない
インフォーマル家族による月1回の大掃除・まとめ買いの支援
インフォーマル近隣住民によるゴミ出しの協力
総合的な方針
3件「できる家事は自分で」という意向を尊重し、負担の大きい部分のみを補うことで、生活機能と生活の張り合いの維持を図ります
サービスがご本人の役割を奪わないよう、一緒に行う支援を基本として、自立した生活の継続を支えます
家事負担の軽減により生まれたゆとりを、外出や趣味などの活動に向けられるよう支援します
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